マブイグミ

メッセンジャーAsako

2018年05月16日 23:43


セッションの紹介はこちら
こんばんわ。守護神からのメッセージを降ろすメッセンジャーAsakoです。
今日も私のブログを読んで頂き、ありがとうございます。

さて、今日は30代女性D・Aさんのお話です。


「私の使命が知りたい」というD・Aさん。

その想いを守護神にあげるのですが、しばらく繋がりません。

繋がるのを待っていると、ある映像が降りて来ました。

視えてきたのはD・Aさんの頭上を覆うように一面に拡がったクリーム色の厚い壁。
そして、ガシッ!と鍵がかかっていて、鍵は開かないようになっています。

このままではD・Aさんの守護神と繋がるのは難しいと判断し、私の守護神を通じて、守護神同士でコンタクトを取りました。



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『使命を知る前にやる事がある。』

『マブイグミをしておいで』

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※沖縄では落ちたマブイ(魂)を元に戻す事をマブイグミと言います。





D・Aさんは2才の頃にマブイを落としていて、
場所は沖縄ではなく、高知県の〇〇海岸。

そして、そこで拾ってくるのは、本人の分だけではなく、この世に誕生する事の出来なかった兄弟(おそらくお兄さん)の分も・・・。

D・Aさんご本人は、自分に生まれて来れなかった兄弟がいた事を
知らないと仰り、すぐ確認したいと、その場でお母様に電話をかけられました。

お母様からの返事では

「実は事情があって産めなかった子がいる。」

と言うことでした。


驚愕されるD・Aさんにメッセージは続きます。



『高知県の〇〇海岸には、楕円形の石があるはずだから、その石を3個拾いなさい。
3個拾う意味がある。

一つはAさん。二つ目はお兄さん。三つ目は二人が一緒になっている石。

その3個を重ねて、赤いリボンで結びなさい。
そして、沖縄に持って帰ってきなさい。』

その事をきいたD・Aさんは、
「すぐに行った方がいいですか?」と訊きました。

すると、守護神からは
『3月、5~6月辺りに高知に行ける可能性が出てくるので、
それまで待っていても良い』
と言う答えでした。



そしてD・Aさんの使命については、その事が終わってから知る事になるとお伝えしました。



この話の続きは明日のブログでお伝えしたいと思います!

※ブログに掲載するにあたり、ご協力いただいたD・Aさん。ありがとうございました。

~みなさま。夜も更けてますね。素敵な夜をお過ごしください~