2018年04月20日
足裏から届くメッセージ
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こんばんわ。守護神からのメッセージを降ろすメッセンジャーAsakoです。
今日も私のブログを読んでくださり、ありがとうございます。
先週から上ウシーミーが始まり、我が宮城家も悪天候のなか去った日曜に、ヤーシーミーがとり行われました。
親戚の子ども達がお墓だろうが関係なくワイワイガヤガヤと賑やかに振舞う姿に癒されます。
私はお墓に来るたびに思い出す、忘れられない出来事があります。
今日はそのお話を書きたいと思います。
あれは私が高校1年生のころ。
最初は足の裏の皮が剥けたり、ポツポツと湿疹のようなものが出来たので、気になり病院を受診すると
ただの湿疹だね~と言われ、処方された薬をぬっていました。
ポツポツと湿疹のようなものだったはずの私の足裏は薬を塗っても効果がなく、日増しに月のクレーターのようにボコボコ穴が開き、
その穴からは、ジュクジュクした液体が流れ、見るに耐えない状態になっていったのです。

その後も何ヶ所か病院や民間療法で良いといわれた事を試したのですが、一向に治る様子がなく困り果てていました。
私の状態をクラスメイトに話した所、親戚のおばさんがユタだから視て貰えば?と言うので父と母に許可を得て(両親はユタなどを信じるタイプではなかったので)
そのユタのおばさんに見せに行きました。
「あ~!これは、お墓からだね~。墓の真ん中(納骨する際に開ける扉のようなもの)にななめにひびが入っているよ~。そこを塞ぎなさい。そしたらすぐ治るよ~。あんた達のウヤファ-フジ(ご先祖様)が早く修理してちょうだいって言ってるわけさ~」
ユタのおばさんに言われた事を両親に伝えると半信半疑な面持ちで話を聞いていましたが、まずはお墓を見ないことにはと
父はすぐにお墓に飛んでいき確認してくれました。
帰ってきた父からは
「イチデージナトーン!ユタの話アタトーンドー。ヘークナー修理サンネー、ナラン」
(和訳⇒大変だ!ユタの話は当たっているよ。早く修理しなければ)
慌てふためいている父が急いで修理用品を揃え、ヒビの入っているお墓をその日で直してくれたました。
それからです。あんなに色々と試しても治らなかった気持ち悪い足裏の皮膚が、アッという間に治りました。
1週間ではあのひどい状態があったとは思えないほど、元に戻りました。
それは波がサッーと引いていくかのように.....。
この件があってからはユタに懐疑的な両親でしたが、少しは受け入れるようになりました。
チャネリングをするようになって当時を振り返り思うのは、
両親に対して先祖は、ちゃんと自分達の存在ともっと共存して行くことを望んでおり、.
私に対しては先祖から発するサインを,しっかり受け止めて欲しいと知らせてくれていたのだと感じます。
又、私自身の体験から、このような出来事に出会う人は、何かしら自分の生まれた家のカルマを解消するキーパーソンであったり、家に関わる必要があり、、又これを通し自分の使命へと繋がっていくのだと感じずにはいられない私でした。
~みなさま、今宵もステキな夜をお過ごしください~
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今日も私のブログを読んでくださり、ありがとうございます。
先週から上ウシーミーが始まり、我が宮城家も悪天候のなか去った日曜に、ヤーシーミーがとり行われました。
親戚の子ども達がお墓だろうが関係なくワイワイガヤガヤと賑やかに振舞う姿に癒されます。
私はお墓に来るたびに思い出す、忘れられない出来事があります。
今日はそのお話を書きたいと思います。
あれは私が高校1年生のころ。
最初は足の裏の皮が剥けたり、ポツポツと湿疹のようなものが出来たので、気になり病院を受診すると
ただの湿疹だね~と言われ、処方された薬をぬっていました。
ポツポツと湿疹のようなものだったはずの私の足裏は薬を塗っても効果がなく、日増しに月のクレーターのようにボコボコ穴が開き、
その穴からは、ジュクジュクした液体が流れ、見るに耐えない状態になっていったのです。

その後も何ヶ所か病院や民間療法で良いといわれた事を試したのですが、一向に治る様子がなく困り果てていました。
私の状態をクラスメイトに話した所、親戚のおばさんがユタだから視て貰えば?と言うので父と母に許可を得て(両親はユタなどを信じるタイプではなかったので)
そのユタのおばさんに見せに行きました。
「あ~!これは、お墓からだね~。墓の真ん中(納骨する際に開ける扉のようなもの)にななめにひびが入っているよ~。そこを塞ぎなさい。そしたらすぐ治るよ~。あんた達のウヤファ-フジ(ご先祖様)が早く修理してちょうだいって言ってるわけさ~」
ユタのおばさんに言われた事を両親に伝えると半信半疑な面持ちで話を聞いていましたが、まずはお墓を見ないことにはと
父はすぐにお墓に飛んでいき確認してくれました。
帰ってきた父からは
「イチデージナトーン!ユタの話アタトーンドー。ヘークナー修理サンネー、ナラン」
(和訳⇒大変だ!ユタの話は当たっているよ。早く修理しなければ)
慌てふためいている父が急いで修理用品を揃え、ヒビの入っているお墓をその日で直してくれたました。
それからです。あんなに色々と試しても治らなかった気持ち悪い足裏の皮膚が、アッという間に治りました。
1週間ではあのひどい状態があったとは思えないほど、元に戻りました。
それは波がサッーと引いていくかのように.....。
この件があってからはユタに懐疑的な両親でしたが、少しは受け入れるようになりました。
チャネリングをするようになって当時を振り返り思うのは、
両親に対して先祖は、ちゃんと自分達の存在ともっと共存して行くことを望んでおり、.
私に対しては先祖から発するサインを,しっかり受け止めて欲しいと知らせてくれていたのだと感じます。
又、私自身の体験から、このような出来事に出会う人は、何かしら自分の生まれた家のカルマを解消するキーパーソンであったり、家に関わる必要があり、、又これを通し自分の使命へと繋がっていくのだと感じずにはいられない私でした。
~みなさま、今宵もステキな夜をお過ごしください~
Posted by メッセンジャーAsako at 22:44│Comments(0)